タグ:憂國Wiki, 護國情報, 新型コロナ, 武漢肺炎, COVID-19, 医師たちの発言集, ワクチン, 副反応, 新型コロナワクチン情報の厳選まとめ, 荒川央博士note記事, 中村篤史医師note記事, Change.org, Voice, 署名, 2021年, コロナ脳
2021/08/31 (火) 更新
No | 発言者 | 職業 | 内容 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 大村智 | 北里大学特別栄誉教授 東京理科大学特別栄誉博士 ノーベル生理学・医学賞受賞 | 北里研究所でもこれまでいりろなワクチンの開発に取り組んできましたが、早くて四、五年。普通なら10年くらいかけて完全なものを開発するのです。だから、「1年以内の開発を急ぐ」という言葉を聞いた時、「そんなことはあり得ない」と思わず呟きました。 (略) メディアが恐怖を異常に煽っているように思います。日本での結核患者を例に取ると、2018年、15,590人が罹患して2,204人が亡くなっています。死者は新型コロナウイルスよりもずっと多い。ですから「危険だ、危険だ」と騒ぎ立てるよりも、「油断をしない」「恐れない」という考えをしっかり浸透させるべきだと思います。 (略) 感染経路についても飛沫であったり空気感染であったり食べ物であったり非常に多彩で、一旦感染するとウイルスはすべての臓器に入り込むことができる。しかも、RNAウイルスなので、ウイルスの顔つきが次々に変わり、ワクチンができても使えなくなる可能性があるんです。 | Facebook長堀優(育生会横浜病院 院長)投稿 【参照】 月刊『致知』2020年12月号・2020年11月01日 発行 |
2 | 本間真二郎 | 医師 七合診療所 所長 | 流行の初期は推測や手探りでの感染症対策がなされてきましたが、現在は様々な研究によってCOVID-19の実態が明らかになってきました。 現時点で最も大切なのは、何よりも子どもを持つ親御さんたちを安心させる情報だと思いますが、子どもや若年者での患者の発生や重症化が報道で強調される理由はどこにあるでしょうか? | COVID-19は子どもではとても軽い感染症である COVID-19㉔・自然派医師のブログ・2020年05月25日 |
3 | 井上正康 | 大阪市立大学医学部名誉教授 健康科学研究所・現代適塾 塾長 | PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり。 | 『本当はこわくない新型コロナウイルス-最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実』 【参照】 本当はこわくない新型コロナウイルス |
4 | 帯津良一 | 医師 帯津三敬病院名誉院長 | 私は、マスクは決して体にいいものではないと考えていますから、必要でない時はすぐにはずしてほしいと思います。もっとみんながマスクは「必要悪」であると肝に銘じるべきです。 これまでも書きましたが、マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。それは免疫力の源泉が呼吸にあるからです。その呼吸で大事なのは、息をしっかり吐き切ることです。マスクをしていては、どうしても呼吸が浅くなってしまいます。マスクをすればするほど、免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしているという矛盾を理解してほしいと思います。 | 帯津医師「マスクは必要悪」 今こそマスク着用のマイナス点を考える・AERA dot.・2020年12月07日 |
5 | 大木隆生 | 医師 東京慈恵会医科大学医学部外科学講座統括責任者・血管外科教授・診療部長 | 新型コロナは日本人にとっては経済を停止・破綻させ、自殺者増を招く非常事態宣言を度々発出するほど怖いものではない。少なくともそうした私権制限を伴う措置をとる前に国民にそれを啓蒙し、実害のない「新規陽性者数」「過去最多」に一喜一憂せず、経済的に新型コロナ対応の私立・民間病院を援助・インセンティバイズし、政治主導で新型コロナ体制強化を命じる事が出来る公的病院を最大限活用し、第2類感染症指定の運用を柔軟にすることで医療崩壊を防ぐべきである。そしてこの「日本の特権」を活用し、このまま基本的な感染対策を遵守し、国民の生活と経済優先で進めるべきである。 | COVID-19 感染症に対する大木提言(ver3)・2021年01月05日 |
6 | 新井圭輔 | 医師 あさひ内科クリニック院長 | 毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ。 | Facebook本人投稿 |
7 | 石井仁平 | 医師 | 医療崩壊スルスル詐欺。 何度目だろう?考えてもみてほしい。 メディアがこぞって「医療崩壊するから移動するな」と言うのは何度目だ?いつだった? まず4月、緊急事態宣言のゴールデンウィーク「前」。 緊急事態宣言解除後には感染者も死者もほとんど出なくなった。 次に、7月の夏休み「前」。 実際には死者などほとんど出なかった。わずかな死者もほぼ持病持ちの高齢者である。 そして今、年末年始「前」である。 なぜ人が移動しお金を使う「前」に医療崩壊を煽るのか? GW、夏休み、年末年始、いずれも経済が大きく回る稼ぎ時だからである。お金は社会の血液である。 運動する時に血液循環が活発になるように、お金が動く時は社会のエクセサイズタイムと言える。 医療崩壊スルスル詐欺は、それを邪魔するのだ。 そこから「コロナ禍」の真の目的が見えてくる。 それは、経済を崩壊させることである。 経済を崩壊させることで、困窮した企業も人も土地も仕掛けた側が容易に買収できるからだ。 | Facebook本人投稿・2020年12月24日 【参照】 3度目も騙されますか? NO自粛 コロナは優しいウィルス・日本の匠と美 ほさか・2020年12月24日 |
8 | 藤原紹生 | 医師 フジハラレディースクリニック理事長・院長 | 徳島大学名誉教授大橋眞先生は、「新型コロナウイルス」と呼ばれているものは、元々健常な人が体内に持っていてもおかしくない常在性のコロナウイルスが、炎症により結果として変性した(キメラ化した)ものを捉えただけで、「新型コロナウイルス」と命名されるほどのものは「実在しない」と言われています。 そもそも「PCR検査陽性者」=「感染者」ではありません。テレビで報じられる「感染者数」は「PCR検査陽性者数」です。間違った報道をする(意図的かどうかは知りませんが)ニュースやワイドショーは、正しく修正していただきたいものです。 | Facebook本人投稿・2020年08月23日 【参照】 WHOへの疑惑と新型コロナの嘘、そして不要なPCR検査・朱鷺(shuro)旅に出る ~鍼灸師・writer・2020年08月28日 |
9 | 金城信雄 | 医師 かねしろクリニック院長 | ほとんどの菌やウイルスは無害もしくは有益で、有害なものは一部です。 人間は無菌状態で生まれてきますが、自然や人間と触れ合う事によって免疫を獲得していきます。 マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。 (中略) この事は休校期間中に子供たちがマスクをせずに至近距離で大声を出して遊んでいても感染が拡がらなかった事でも分かると思いますが、学校が再開してから子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げているとしか言えません。 | Facebook本人投稿・2020年11月16日 【参照】 Facebookかねしろクリニック投稿・2021年01月11日 |
10 | 後藤礼司 | 医師 愛知医科大学病院・循環器内科助教 | 例えば死因については、最終的に亡くなった原因がコロナとは別の要因だったとしても、コロナが陽性であればカウントされてしまうということが起きている。そもそも、PCR検査の結果が陽性というのは、単にウイルスが体内にいただけ、という人もいるわけで、心筋梗塞で亡くなったのに、コロナが陽性であればコロナで亡くなった、ということになってしまっているような現状にはものすごく不満を抱いている。 (中略) 政府が推奨する「マスク会食」、継続の方針が示されている「GoToトラベル」事業に対しては、「感染対策上、顔を触らないというのは基本だし、僕たち医療者は顔を触った後は必ず手指消毒をしている。逆に言えば、そういうことを説明しないまま、食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンスだ。 | 「医師によって現状認識に違い」「心筋梗塞なのにコロナ死亡者にカウント」…最重症者の対応に当たる現役医師が明かす、現場の疲弊と混乱・ABEMA TIMES・2020年12月06日 |
11 | 正木稔子 | 日本耳鼻咽喉科学会認定専門医 Doctors' Style代表 | 日々繰り返される、報道の偏りと嘘。味覚・嗅覚障害は他の風邪症候群でも起こるのに、テレビではそれが新型コロナウイルス独特の症状のように言う。そして、未だに陽性者数を報道する時に検査実施件数は報道しない。「検査陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、これを指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多く、自分自身に何も起こっていないことからも、「なんだかおかしい」と思い始めたのだ。 ワクチンの話が持ち上がったことで、その「おかしさ」はわたしに確信を持たせた。本来、ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるものなのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか、安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。医学部では、生ワクチンと不活化ワクチンしか教わっていない。しかし、それ以外のワクチンがあるという。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。わたし自身も打たないと決めている。これは医学・医療的な問題以上に、世界情勢と密接にリンクしている。 | 「なんだかおかしい」コロナ禍での違和感・m3.com 病院クチコミナビ・2020年12月23日 |
12 | 武田恒弘 | 医師 武田クリニック院長 | 「マスコミは現在の状況を『コロナ感染症の増加』と安易に使いますが、正確には『コロナ感染症のPCR陽性者の増加』です。この違いは明確に区別しておかねばなりません。」 「『PCR陽性者数=100%COVID-19感染者数』とはならない」 「自費検査で陽性になった場合、陽性者は保健所に報告され陽性者数に加えられますが、陰性の場合、その陰性の検査数は全てのPCR検査数に上げられないという不都合が起きてしまい、PCR検査数に対する陽性率は、実際より高い数字になってしまう現象がおきてしまいます。これは、実効再生産数にも影響が出てくる」 「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。 クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは、非常に疑問です。完璧に防いでいるつもりでも、起きてしまうことはあるでしょうし、決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から『気が緩んでいる!』などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう。」 | 【参照】 検査が詐欺だから噓だらけ 根本から間違っている・日本の匠と美 ほさか・2020年12月02日 |
13 | 船木威徳 | 医師 王子北口内科クリニック院長 | 新型感染症は、現時点で、重症化する人もそれによって死亡する人も大差がないのにさんざんマスコミを通じて、また、それに扇動された行政のトップが、「特別なウイルス感染症」というイメージを作り上げてしまったから。 ですから、そんな「特別な感染症」を普通の診療所で、普通の病院で診てもらえるわけがない、そこの医師や看護師に対応できるわけがないというイメージを作ってしまったからです。 初期から、真剣に診療を行なおうとしてきた病院も「感染者」が出ると、マスコミがそんなレベルなので近所の人たちも大騒ぎをした結果、診療に対して消極的になってしまいました。 ですから、診療所や病院も、進んで、「発熱」の方でも診療します、とは言えなくなっている。 ごくごく一部の「同じ」医療機関の専門病床の取材、報道を繰り返し、医療が「崩壊したらどうしよう」と騒いでいる。それは、マスコミがさんざん煽った結果、例年のインフルエンザなら、近所の診療所にかかった人まで、多くの人たちが不安に駆られて特定の病院に殺到しているから。 それだけの話です。 (中略) これまで、毎日のように肺炎で人が亡くなり重症化した人たちを、当たり前のように普通の病院で診療してきた事実も無視し、マスコミは、いったい何を「報道」したいのですか? 今まで、事実というものをどう捉えてきたのでしょう? | Facebook本人投稿・2020年11月25日 |
14 | 中村篤史 | 医師 ナカムラクリニック院長 | 僕の個人的な見解としては、接種する意味のあるワクチンは一本もない。だから当然、患者にもあえて積極的にワクチン接種を勧めることはない。 (中略) ワクチンの成分には、様々な有害物質が含まれている。たとえば以下のような物質が入っている。 重金属(水銀、アルミ)、ヒト中絶胎児組織(WI-38、MRC-5など)、動物由来組織(牛血漿、猿腎臓、マウス脳など)、MSG(グルタミン酸ナトリウム)、ポリソルベート80、フォルムアルデヒド、フェノール、、アセトン、フェノキシエタノール、グルタルアルデヒド、抗生剤(カナマイシン、ポリミキシンBなど)、微生物(大腸菌、酵母など)など | ワクチンの成分・note・2020年09月09日 |
15 | 西田聡 | 整体師 心身楽々堂・整体塾 代表 | 書くのも嫌になりますが、いまだに我が町ではマスク着用率が100%近いという状況が続いています。健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確なのに、いい大人がどうしてそれを理解できないのでしょうか。 自分の頭で考えることを放棄している。自分の健康を守る意識がない。そもそも奴隷同然の精神性で生きてる。そうとしか思えません。そんな大人が蔓延している現代日本の社会には、嫌悪と絶望の意を感じざるを得ません。 | マスク中毒のみなさまへ・掌ひとつの革命・2020年10月28日 |
16 | 石川眞樹夫 | 医師 クリニック光のいずみ院長 | ワクチンは、男児に発達障害とアトピー性皮膚炎を、女児に不妊症と卵巣癌・子宮癌を誘発します。 打ってはいけません。 | ワクチンは多くの難病の原因になっています。・世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も良い日だ』・2020年08月11日 |
17 | 高橋徳 | 医師 名古屋市クリニック徳院長 米国ウイスコンシン医科大学名誉教授 | PCR (Polymerase Chain Reaction) はコロナウイルス遺伝子の微細な断片を、温度を上げ下げたりして、増幅します。1回の増幅で2倍になるので、25回の増幅で3300万倍、30回の増幅で10億倍、40回の増幅で1兆倍になります。 (中略) 第3波が到来したといって大騒ぎをしている背景には、このPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪症状の人々に対して、いきなりPCR検査を実施し、増幅を40回以上繰り返して、「コロナ感染者」と診断し、報告しているのが現状です。 『全国の良識ある医師に提言!』 新聞やテレビなどのマスメデイアでPCR検査で「陽性になった人」を「感染者」と医学的に間違った報道がなされています。 国立感染症研究所のホームページにも『PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり, 感染性ウイルスの存在を証明するものではない』と記載されています。 医学的見地からは、PCR陽性者=感染者ではありえません。 メデイアによる医学的に間違った報道が今後深刻な医療崩壊を招く事も考えられます。 そこで医師としてメディアでの表現において医学的に正しい報道をして頂くよう要請する運びとなりました 全国のドクターたちによびかけます。 (Facebook本人投稿・2021年01月18日) | Facebook本人投稿・2020年11月28日 |
18 | 竹林直紀 | 医師 ナチュラル心療内科 院長 | ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、家庭内感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議です。 無症状者の感染性についても、一部の研究結果を過度に一般化した、明らかに誤ったメッセージとして報道されています | 【参照】 増す苦が感染を広げる理由 収束のために増す苦を外そう・日本の匠と美 ほさか・2020年12月05日 |
19 | 萬田緑平 | 医師 緩和ケア 萬田診療所 院長 | 風邪のワクチンはウイルスがどんどん変異するから作れないと以前からわかってる。いったい何をターゲットとするワクチンを作ろうとしてるのだろう? 「怖い」と洗脳しておき、「新型コロナのワクチン」と名前をつければ莫大な利益が生まれる。私には「詐欺」にしか見えない。副反応以前の問題だ。 | Twitter本人ツイート・2020年12月19日 |
20 | 小峰一雄 | 歯科医師 小峰歯科医院 院長 | あくまでPCR検査はただのふるい分け程度の検査なのです! これは本当に真実なのです。 (中略) これ以上、継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます。 ぜひ、ご理解ください! しかも世界中に拡散をお願いします。 | Facebook本人投稿・2020年08月04日 |
21 | 杉田穂高 | 歯科医師 杉田歯科医院 院長 | 毎年1〜3月に2500〜3000人インフルエンザで死んでいる日本で、コロナウイルスはたった80人位。30倍以上危険なインフルエンザで経済止めて来たんですか? 日本人よ、騙されてオタオタするなと言いたい。 経済破綻での自殺者の方が余程恐ろしい。 対策は風邪やインフルエンザと一緒。 熱を上げ、免疫が上がれば治るから、「検査、検査!」と、騒がないで貰いたい。 経済を簡単に止めないで貰いたい。 経済止めて「保証、保証!」と騒がないで貰いたい。 誰の金でもない。保証は自分の税金だと忘れてはならない。仕事を止めて収入が無くなり、お財布から金を出しまくったらどうなるか想像して貰いたい。 待っているのは一家心中。 | Facebook本人投稿・2020年4月13日 |
22 | 上久保誠人 | 立命館大学政策科学部 教授 | 新型コロナを「指定感染症」から外すことである。 (中略) これは、「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつあると懸念されている。 | コロナ抑制と経済を両立する「第3の道」へ、このままでは日本がもたない・ダイヤモンド・オンライン・2020年08月06日 |
23 | 伊達伯欣 | 医師 つゆくさ医院 院長 | 動物でマスクをする動物はいません。人間の体も心も、マスクしている状態の方が健康であれるようにはできていません。 (中略) マスクをすることによって息苦しくなると、肺気の弱い人は口呼吸になってしまい、本来空気の通り道ではない口を用いた呼吸によって肺炎のリスクが高まります。 (中略) 少なくとも症状がない限り、マスクをしても意味がない。とWHOも公言していた訳です。しかもつい半年前まで。 | 当院のマスクに対する考え方について・つゆくさ医院・2020年05月20日 |
24 | 上久保靖彦 | 医師 京都大学大学院特定教授 | 再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を。 | 特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏・松田政策研究所チャンネル・2020年07月19日 |
25 | 田中佳 | 日本脳神経外科学会認定専門医 日本抗加齢医学会認定専門医 | 「予防接種をしていたから軽く済んだ」という話。 予防接種は病原体の抗体を作ることが目的であり、1対1の対応であります。簡単に言うと、鍵と鍵穴の関係です。故に、「予防接種をしていたから症状が軽くすむ」という医学生理学的論理は成立しないのです。例えば、5678で開く4桁のダイヤルロックの鞄で、5679だから鞄が少し開くってことはないでございましょう? ですから、めまぐるしく変異するインフルエンザウイルスを予測して予防接種を作ることは最初から論的に破綻しているのです。だから予防接種をしたのに発症する人が続出するのです。 という訳で、予防接種をしたのに発症した時点で、予防接種の効果は無かったことが証明されたのです。明確な医学的なエビデンスです。軽かろうが、重かろうが、発症した時点で予防接種の役割は一切果たされていない。軽く済んだのは、貴方の免疫のお陰なのである。実は、このことは全ての医者が知っているはずのことなのである。 | メディアの皆さん、感染報道が過熱過ぎ・田中佳先生のブログ・2019年01月23日 |
26 | 松本有史 | 医師 松本医院 院長 | 今の日本の状況を見ると、新型コロナ感染が拡大しているとはいえ、全く恐れるほどのものではありません。当院では季節性インフルエンザと同程度の扱いで構わないと考えています。PCR検査も全く必要ありませんし、マスクや消毒やソーシャルディスタンスも普段は全く必要ありません。 | Twitter医療法人聖仁会 松本医院ツイート・2020年11月27日 |
27 | ダン・エリクソン アルティン・マシヒ | ウィルス性呼吸器感染症 臨床医師(米国カリフォルニア州) | コロナによるロックダウンや隔離政策は不要、健康な人は今すぐ元の生活に戻るべきである | 連載⑦:人類に気づきをもたらす疫病が歴史を変える。都市封鎖や産業の停止、社会的引きこもりは、必要不可欠なものなのか否か?・山下 由佳・2020年05月03日 |
28 | マーガレット・グリーズブリッソン | 神経薬理学博士・神経科医(ドイツ) | 子供や思春期の子供にとって、マスクは絶対に禁物です。 (中略) 私は酸素欠乏が脳にどれほどのダメージを与えるかを知っていますし、循環器科医は心臓にどれほどのダメージを与えているかを知っていますし、呼吸器科医は肺にどれほどのダメージを与えているかを知っています。酸素欠乏はあらゆる臓器にダメージを与えます。 私たちの健康省、健康保険、医師会はどこにいるのでしょうか?ロックダウンに猛烈に反対し、ロックダウンを止め、最初から止めることが彼らの義務だったでしょう。 | ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす Henna Maria・さてはてメモ帳・2020年10月10日 |
29 | ロバート・ケネディ・ジュニア | 弁護士 ケネディ元大統領の甥 | 「すべてのワクチンに反対するのではない」 「コロナは若者らに(重症化などの)リスクはほぼゼロ。リスクが低い人に接種する正当な理由はない」 | 米国民に広がる接種の抵抗感、なぜ…? 著名な反ワクチン活動家・ケネディ氏に聞く・東京新聞・2020年12月24日 |
30 | ロジャー・ホディキンソン | 医学協会病理検査部門 元会長 バイオテクノロジー会社 会長 (米国ノースカロライナ州) | これ(コロナ茶番)は完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動です。 極悪非道です! これは過去に類を見ない、一般市民への最大の詐欺行為ですよ。このウィルスを抑え込むなど、絶対に不可能なんです。高齢者など弱い立場の人を守る以外には有り得ないからです。せいぜい強いインフルエンザが流行しているだけ、と考えるべきです。 これはエボラでもなければ、サーズでもありません。政治的工作による誤った医療で、非常に危険なゲームです。 | ドクター・ロジャー・ホディキンソン・字幕大王(BitChute)・2020年11月28日 |
特番 シリーズ新型コロナ対策を抜本転換せよ!『決定版、井上正康先生に訊く!わかってきた新型コロナの真実 その1 日本の現状はどうみるべきなのか』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏(松田政策研究所ニコニコチャンネル:月額550円)※YouTubeから退避 |
※本サイトでは「製薬会社と医師の金銭関係」ページを2021年03月06日に作成・公開しています
※YouTubeで開くと目次(時間)をクリックすることで要点のみ視聴可能